適当あーとブログ

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彼氏が出来てわかったこと(長い)

 

自分が都合悪いときや忙しい時には
放置していてもよくて、
都合がいい時には、デートスポットに一緒に出かけて
自分の話にをおもしろがって聞いてくれて、
会話がとぎれることもない。

基本的にずっと機嫌がよくて、
機嫌が悪い時にも、なんで機嫌が悪いか明確に話してくれる。

そして、結局自分の非を認め謝罪してくれる。
デート中に友達からの連絡に答えても怒らずに楽しくしてくれる。
褒める言葉も別にいらない。
すっぴんも寝起きも可愛い。

 

 

そ ん な や つ は い な い

 

そうだ、

2次元へ

行こう 

 

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20代も半ばになり、
初めて彼氏ができた。

 

しかし、3ヶ月半で先日別れてしまった。

 

最後にいったのは、某大人気テーマパーク

ハロウィーン期間ということで、日が暮れるとゾンビが徘徊するんだけど、

もう、ゾンビよりも二人の雰囲気の方が怖かった。

 

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元彼氏は、

今まで学んできたこととか全然違う人で、

仕事忙しいけど、週末に予定があえば遊ぶといった感じだった。

 

ほんとに良い人だけど、

連絡がと3日とれなかったり、会っている時に友達と連絡をとってたり、

普段好きとかかわいいとか言わない彼氏に対して、不安が募っていっていた。

不安ってだけで夜一人で泣いたりしていた。ほんと暇だな私。

 

今思えば、私は彼氏が初めてっていうので、期待しすぎていたのかもしれない。

 

最後のデートの日

 

距離感をつかめてきたかなって

思ったところで、某テーマパークの話があがった。

 

私は、いつも自分の趣味に関する場所にばかり行きたがって、

(それについて来てくれたことにはほんとに感謝している)

彼氏は、いわゆる「デートスポット」をよく希望していた。

私に気を使っていたのか、彼女とデートスポットに行くことに対する

憧れがあったのか?、それは謎。

 

ちょっと体調が悪い時期でもあってけど、せっかく日程も気候も合ったので、

行くことになった。

 

私も彼氏も楽しみにしていた。

 

彼氏が私と合っている時に、

友達とかとラインするのは、私というのがつまらないからと思い、

アトラクションの待ち時間もできるだけ話をふっていた。

 

しかし、昼ご飯の時に、写真を撮ると逐一写真を他の人に送っているようで、

スマホを机のはしにおいたまま食事していた。

スマホ見ながら笑顔だった。

 私は心の中で『え? これって私必要なのかな?』

とつくづく疑問に思った。

 

取り残されている感じ。

それで、ちょっとしんどくなってしまった。

 

それを軽い感じで注意できたらいいのだろうが、

それができなくて黙ってしまって……という悪循環。

 

そのあと、とあるアトラクションがお互い気に入ったので2度目に並ぶことになった時、

「一人乗り」という列があった。

基本的に二人乗りの乗り物だが、

一人乗りの列に並ぶと、知らないだれかと隣合わせになるきまずさの代わりに、多少早めにアトラクションに乗ることができる。

そこで彼氏が「僕はどっちでもいいよ!」

と言ったのだ。

 

そこで、何かがもう限界がきた。

たぶん、普通に元気な時だったら気にもとめないだろうし、

彼氏が悪気があって言ってるわけではないことはわかる。

でも、でもさ、その乗り物はさっき一緒に乗って手繋ぎながら乗ったのに。。。

って思ってなんか、結局声絞り出して「せっかくだから2人乗りで」

としか言えなかった。

 

それから地獄の列並び。

なにか話そうとすると泣きそうで、

彼氏が話しかけてくるのに、不機嫌な感じで答えるしかできなかった。

向こうが、こっちの様子が変わってることにすら気づいてないんじゃないかと思うとさらに泣きそうになったけど、さすがに良い歳のばばあがここで泣いたら

SNSで晒し者になるかなとか考えてた()

 

乗る直前に「一人のほうが良かった?」って聞いたら

「いや、でも別の人とだときまずいし〜」

って。なんだよそれって思って、気にしてるのほんと自分だけで馬鹿らしくなった。

 

そのまま、私がほぼしゃべらず

お土産をみるなどしてどうにか帰った。

帰りの電車でも彼氏はスマホを見て楽しそうだった。

 

帰宅後

 

帰ってから、

このままではだめだって思って、

「一緒にいる時にラインはやめてくれ」って送った。

 

すると、「不機嫌なのはそれだったのか」といった

返事が返ってきて、向こうも私の態度にいらついていたようで、

「その時に言って!」

「友達に彼女との楽しいのを自慢して悪い?」

という、キレてるのか、ポイント稼ごうとしてるかよくわからない文面が送られてきた。

 

 

その先は、

もう負の送り合い。

 

さらに彼氏は、「この際だから……」

と、いろいろ今までの不満などを送ってきた。

いや、そっちこそその時言えよと思ってけどさ。

 

一つは、

私が話の反応悪かったり、無言な時があって不安だったこと。

 

二つ目は、

前仕事ですごい落ち込んだ時に、励ましてほしかった。

 

 

といったことだった。

 

一つ目に関しては、私の人見知りのせいである。

私は一緒にいれば、ずっと話してなくていいかなぐらいに思っていたけど、

そんな悪く思われているというのは、割とショックだった。

彼氏の前ですら常にがんばってしゃべらないといけないのか。。。

あと、あまりに今までの興味ある分野が違いすぎて、

話にくいつけずに反応が薄かったというのもある。

付き合った当初は共通のアニメの話で盛り上がってたけど、

あまりにいる時間が長いと、話がつきた時に根本的な興味の方向が違うと

結構しんどいんだということがわかった。

最初は、『違う分野の人といると自分の知らないこと知れて良いだろうな🎶』

ぐらいにしか考えてなかったけど、あまりに独特の興味分野に行きすぎてる人間同士には難しいことが判明した。

 

二つ目の件に関しては、

正直微妙なところだ。

その問題の日、待ち合わせをしていたのだけど、待ち合わせ時刻から20分ほどして

ドタキャンくらっていたのだ。

そのあとに、「ごめん!」というのと、仕事で超絶へこみなう(顔文字)的な

軽い感じの文面が送られてきて、正直キレていた。

 

その数日後に、深刻な文面で、ほんとうに落ち込んでいると送られてきたけど、

待ち合わせ時の私の心理状態で相手を励ますという

広い心などは存在していない。

しかも、そのことを今の今までなぜか我慢していたのだ(これは優しさなのか?)

もうここまでくると、ちょっと直すとかじゃない。

私はそんな広い心の持ち主ではない。残念ながら。

 

 

さらに私は、今までの彼氏に対するめんどくさい細かい指摘を

送りつけたら、彼氏ももうそれは無理だってことになった。

そんなこんなで、別れることになった。

 

・その後

 

わかれて2日間くらいは、

ラインで「今までありがとう」的な

どうでも良いやりとりをしていたこともあり、

後悔なのかよくわからないけど、泣きまくっていた。

別れてから初めてラインで好きと言ってくれたけど、

私はほんとにその言葉だけが聞きたいだけでじたばたしてたんだとわかった。遅いけど。

職場でご飯食べながら泣いていたからほんとにキモかったと思う。

 

でも、3日目くらいに、ふと

 自由だ・・・

 

と気づいて、たまらなく嬉しくなった。

好きという気持ちも、嫌われているんじゃないかという不安からも

解放された。

休日にどこにいくか、金はいくらかかるか、

本当は他に行きたいところあるけどマイナーすぎていけないとか、

そんなことから解放された。

 

 

彼氏ができる前は、

『付き合うのっていろいろ嫌なことあるっていうけど、

 どうせ楽しいだろな〜〜』

くらいにしか考えてなかったけど、

今まで持った友情の延長とかでなく、

本当に恋は盲目というように、恐ろしい違う感情であった。

 

 

彼氏ができてわかったことは、

 

人の気持ちなんてわからねえ

 

ということだ。

 

そして、わかりたいと思えなくなったら終わりであるということだった。

 

ちょうどその時読んでいた、内田樹氏の 『街場の現代思想』(2008)文春文庫

 に、以下の文がある。

 

 「結婚とは「この人が何を考えているのか、私には分からないし、この人も私が何を考えているか分かっていない。でも、私はこの人にことばを贈り、この人のことばを聴き、この人の身体に触れ、この人に触れられることができる」という逆説的状況を生き抜くことである」(p.162)

 

本当に、本当に、こっちが

それが正当なことだと思って言っても、違う常識が向こうにはある。

もう、自信がないとか言ってる場合ではない。

今までのやり方では無理だと痛感した。

 

 

 

これから、 自分はどうするんだろう。

たまに、元の彼氏とどうにか一緒になっていたら、

安定した収入、しっかりした家系、親戚もみんな幸せ・・・?

だったのかもしれないとも思う。

でも、まだ私には無理だろう、たった3ヶ月半の逆説的状況を生き抜けなかったんだから。

 というか、あんな真面目な良い人とうまくやれないのって

明らかに私が頭おかしいからである。

すぐにこうしてネタにしようとするという所もひねくれている。

もう、頭おかしいなりに、自由にその道を極めたいなと改めて思いました。

 

 

 

 

あと、

次回彼氏もしできるのであれば、

もう少しイケメンがいい(クソ)