アート関連
『エドワード・ゴーリーを巡る旅』 エドワード・ゴーリーは緻密な線で描く奇妙な生き物や世界観で人気のアメリカの絵本作家! 今まで見たことなかったのですが、気になって行ってきました。
国立新美術館での リ・ウーファンの大規模個展!! 李禹煥(リ・ウーファン)といえば、国際的に活躍する美術家。空間に物を配置して、空間全体を作品としている作家というイメージがあります。 はじめに- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - …
珍しく映画を見てきました! 一応美術系の映画です。 「ゴヤの名画と優しい泥棒」 フランシスコ・デ・ゴヤは、18-19世紀に活躍したスペインの画家です。 《我が子を喰らうサトゥルヌス(黒い絵)》が結構SNSで面白ネタみたいになっているかと思います(^^;…
「ミロ展―日本を夢みて」2022/2/11(金・祝)~4/17(日)
東京都写真美術館『松江泰治 マキエタCC』に行ってきた
関東には、数多くの美術館があり、 田舎出身の私は感動しました。 しかし、ほとんど行ったことのない人や、 「ゴッホ展だけ行った」のようなメジャーなものだけ行ったという声をよくききます。 もったいない!! 映画館、水族館、動物園、美術館っていう並び…
三菱一号館美術館での みんな大好き(?)印象派絵画メインの展示をみてきました! 三菱一号館美術館 『イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜ーモネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン』 ・はじめに・『イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜ーモネ、ルノワ…
横浜トリエンナーレ2020
横浜美術館『Meet the Collection -アートと人と、美術館』
『ゴドーを待ちながら』「昭和・平成ver.」神奈川芸術劇場
神奈川芸術劇場(KAAT) 小金沢健人展 『Naked Theatre –裸の劇場–』。
アート作品を、 オークションで買ったことはありますか? 多くの人はないかと思います。私もありません。アート作品のオークションといえば、作品が大勢の人の前に出され、どんどん値段が跳ね上がっていく様子が連想されます。そこには、ギャラリーや美術館…
Nibroll『悲劇のヒロイン』2019年2月7日(木)〜10日(日)6公演
原美術館『ソフィカル ─ 限局性激痛』
アートと笑いの境界線:ジャルジャル
『ピアニスト』向井山 朋子展
見てきました〜 東京駅からだと、バス往復で4000円ほどでした! だいたい2時間くらいで水戸駅に到着! 東京駅発 − 赤塚・茨大・県庁 − 水戸駅行き / みと号 | 高速バスのご案内 - 茨城交通 そこからまたバスに乗ってたしか7、8分で最寄りバス停に到着(結構…
横浜美術館行ってきました! 話題のモネ展 横浜美術館の展示をみていると、ちゃんと展示考えてるんだなと 感じて嬉しくなります(誰目線)。 タイトルだけみてると、 「よくあるモネの作品数点と、同じ時代の作品が混ぜてあるやつかー」って 思うでしょう?…
こんにちは 気がつけばまた時間が空いた更新となってました。 自分の考えを文字にしてもとめることや、 みたものを思い出し、再考するためにもブログを書こうと思います。 ささっと感想です・・。 国立国際で開催している 『森村泰昌 自画像の美術史「私」と…
『"お金"から見る現代アート』 表紙からしてもですが、読みやすいようなつくりになってます。一章タイトルが「なぜ村上フィギュアが16億円になったのか」ですからね! ギャラリーは、アートとお金の流れの一つとして描かれていて、アートとお金に関わる…
こんにちわ 最近読み終えた 西沢立衛(にしざわりゅうえ)さんの 『美術館をめぐる対話』の感想です。 私は以前、収蔵作品を持たないアートセンターとよばれる施設について研究していた時期もあり、こうした美術館の変化や作品との関係についての話はとても…
こんにちわ 図書館でちょっと気になって読んでた本、 読み終わったので、返す前にわすれないためにも少しメモ。 (情報の不確かさ、感想の稚拙さはご勘弁を) アートコレクターの宮津大輔氏によって書かれ、 2014年6月に発行されたこの本(光文社新書)。 ア…
こんにちわ 連休中にいってきましたー。 『マグリット 』展 人やべえ!!!って思ったら、同時開催の ルーブル美術館展でした! マグリット展は30分ほど並んで入れました!! でも、普段美術館は空いてる曜日に行くことが多いので、 並んで入ること自体初め…